【AppleScript】click命令に変わるものは

2013-10-06

下記の記事は、以前書いたものに少し手を加えたものです。
多少古くなっている点はご容赦ください。 

AppleScriptでいつもやる繰り返し作業の構文を書いていると
各アプリケーションにあるプルダウンメニュー内のキー操作は
キーにシステム環境設定/キーボード/サービスからショートカットを
割り当ててGUIスクリプティングでなんとか操作が可能ですが
どうしてもウインドウのボタンをクリックする必要がでてきます。

その場合はウインドウ内のボタンの名前をもとにクリックしていました。
それが以前は使えていたclickコマンドが参照のエラーも有りましたが
今回は全く反応せず全く手に負えません。
ウインドウの座標の位置を固定してタブグループの中のボタンを
クリックしようとしてもこちらも反応しません。
使いたいのはエクセル互換のOpenOffice_表計算の内の
1000でカンマをつける機能です。

いろいろ検索してみた結果ターミナルから操作するclicklickという
アプリケーション?がダウンロード可能と言うことを知りました。
その前に対象のウインドウ内のボタン座標を知る必要が有りますので
座標を調べるUIElementInspectorをダウンロードして
ウインドウ内の座標をマウス位置によって求めることができましたので
次にclickclickをダウンロードし解凍してマニュアルを見ると
ターミナルを操作する実行ファイルをusr/local/binにいれること。とあります。

これは不可視フォルダなのでどう開くか困っていたところ
Finderのプルダウンメニューのコマンド+シフト+Gで開くことがわかり
usr/local/binへ実行ファイルをコピーしAppleScriptから呼び出してみました。

Appleメニューをクリック cliclick 26 12
座標(26,11)をクリック後に50ミリ秒時間をおいて(26,33)をクリック cliclick -w 50 26 11 26 33
(50,60)を右クリック cliclick c50 60
(50,60)をダブルクリック cliclick d50 60

——————試してみた構文
tell application “Safari”
activate
do shell script “/usr/local/bin/cliclick -w 50 286 11 310 84″
(*履歴/戻る*)
end tell
としてみたらクリックを確認できたので座標を確認しながら
試してみたいと思います。
——————参考にさせていただいたサイト
ありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/zariganitosh/20100114
──────────後日談
データの入れ替えでOSを再インストールしたところ動かなくなりました。
調べてみるとcliclickはコピーされないようですね。
こちらも再インストールです。
──────────後日談2
三桁ごとにコンマを付ける機能はマクロでも出来ることがわかりました。
投稿者 梶原
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