ソフトウエア使ってみよう教室…番外編第2回「例会連動企画Romancer2」(もちゃち)

2014-07-18

例会のデモは、解りにくいものになってしまい、済みませんでした。
今回、そのリベンジという事で、ここで色々詳しく書こうと思ったのですが、それをやるには、僕の方の勉強が結構必要で、とても時間がかかりそうなので、それは次回の例会で発表する事にし、今回は、少しの補足と、この前の例会の内容を載せる程度にします。次回の例会で、「電子出版についてまとめ」をするつもりですが、僕の方の準備が出来るか、また急用が入らないかという事もあり、あくまで予定としたいです。

・Romancerを使って出来るもの
1.EPUB3形式のファイル
色々なリーダーで読めるらしい。MacとiPadのiBooksでも読める。
2.BinB形式のホームページ空間?
URLを貰え、これをクリックするとBinB形式でHTML5に対応したWEBブラウザで読む事が出来る。ブラウザがあればそれだけで読める。他にはいらない。縦書き可。

・PDF等と違い、BinBで見られるホームページが自動で生成されURLが与えられるので、すぐに他の人に告知出来る(PDFは自分でホームページに置く必要がある)。
・EPUB3ファイルが作られ、アマゾン等に持ち込む事が出来る(必要なら費用がかかるが、ボイジャーさんで販売代行をしてくれる)。
・EPUBという世界標準フォーマットの電子の「本」である。
・さまざまなデバイスで読みやすくなること(PDFはサイズによって読みにくい場合あり)。
・そのEPUBを作ることを徹底的に簡易にしたこと。

といった所が利点でしょうか。

そして何より、ボイジャージャパンです。昔から個人での電子出版を応援してくれる会社でした。一時期.bookで個人から離れましたが、Romancerで再び個人を応援する体制が整いました。BinBでボイジャー自身が潤う下地もあるようです。何より会社が潰れてしまっては元も子もないですから。

 7月の例会で発表した内容をここに掲載するつもりでしたが、7月の例会報告のページで僕がプレゼンに使ったKeynoteのファイルをダウンロード出来るようにしましたので、それを見てもらえればと思います。もうすぐ公開される筈です。さて、少しその補足をしたいと思います。Romancerでの変換が終わった後ですが、以下のような画面になります。
Romancer補足1
 ここで、吹き出しの[BinB URL]をクリックすると、Webブラウザで作成した本を読めます。見て欲しい人にこのURLを教えれば良いのです。見て欲しい人が用意するものは、Webブラウザとインターネットに接続出来る環境だけです。
Romancer補足2
 次の吹き出しの[変換後ファイル]をクリックすると、EPUBファイルがダウンロード出来ます。EPUB3のファイルです。これを配れば、貰った人はEPUB3が読めるリーダーで読む事が出来ます。MacやiPadのiBooksで読む事が出来ます。これをAmazonに持ち込んで販売する事も出来ます。
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