オルセー美術館展 布施

2014-09-02

昨日(9月1日)行ってきました。

オルセー美術館(Wikipedia)」、パリには行けないので「国立新美術館」です。(「代々木公園」近いな)

ーーー  オルセー美術館展  ーーー
印象派の誕生(描くことの自由)
7月9日から10月20日(火曜休館日)
観覧料 1600円

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パンフレットの表紙

 

地下鉄千代田線乃木坂駅6番出口からだと雨でも濡れずに行けます。

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千代田線乃木坂駅
6番出口へ

 

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国立新美術館
西側入り口

館内は温度・湿度管理の為かやや肌寒い感じです。(今日は雨で10月ごろの気候らしい。)
定かではありませんがストールの貸し出しも受けられるかも知れません。(音声ガイドの返却籠の脇にストールの返却籠らしきものがありました。)
新学期も始まっているから空いているかと思っていたら、結構込んでいました。50代60代ぐらいの女性の方が多くいらしていました。さすがに小中学生はいませんでしたね。お願いだから人にぶつかるのは止めて程度の混雑ぐあいです。(TVの紹介番組みたいに独り占め状態にはならないのは当然ですが。)
最初はパンフレットの表紙にもなっている(教科書に載っている)マネの「笛を吹く少年」です。教科書の印象より一回り(もっとかな)大きく、上着の左腕もディテールがはっきり描かれています。背景紙の前で肖像写真を撮っているような、今では当たり前の状況も当時は斬新過ぎて受け入れられなかったそうです。
この少年の吹いている笛(ファイフ)のレプリカが展示されています。場所は展示室の反対側「印象派の風景」の先「休憩室」にです。トイレに行こうとして見つけました。笛(ファイフ)についての解説もあります。(気にしてないと通り過ぎてしまいますね。)
次のブロックにはミレーの「晩鐘」があります。(これも教科書に載っているね。)この絵を見ていると涙が出て来ますね。農民の夫婦がお祈りをしているのですが、遠くに教会の塔が見えます。足下には籠に入ったジャガイモがあるのですが、元々は亡くなった赤児が描かれていたとも言われていますね。そう思うとウルウルしてしまうんだな。
ジュール・ブルトンの「落穂拾いの女たちの招集」とかシャルル・ジャックの「羊の群れのいる風景」なども好きですね。
この後は印象派の人たちの作品へと続いて行きます。
(印象派のアウトフォーカスな感じは少し苦手です。)
肖像画のブロックがあって、最後にまたマネの晩年の絵があります。
(肖像画は結構好きかも知れない。)
詳細は「国立新美術館」のホームページか「オルセー美術館展」の公式ページを見てください。
個人的には最初の「笛を吹く少年」や「晩鐘」等のブロックだけでも見る価値があると思います。
結構お薦めです。
 【2019年9月まで掲載】
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