例会連動企画2014年9月14日「電子書籍ソフトウエア編」例会前(もちゃち)

2014-09-13

今回例会連動企画、何を書こうかと思ったのですが、例会発表の為に下書きして、長過ぎてKeynoteにしっくりこないから外していた部分を今回発表する事にしました。

文字コード、ユニコードで良いのか?
古典にユニコードに無い漢字があった場合、その古典はとても扱いづらくなる。アルファベット圏は、どんどん変化し、過去の事が判りにくくなる。それに対して漢字圏は、過去の事が容易に判る。過去の文字の解析もアルファベット圏では、解読が困難だったが、甲骨文字の解読はすぐ出来た。過去と繋がっているという事は、過去の人の考えがすぐ判るという事で、時間が経てば経つ程、大きな力となる。現在古典教育に重きを置いていないが、ここに重きを置いて、過去の熟語の意味が現在で変わってしまわないように努力すべきだと僕は思う。古典は古臭いというイメージがあるかも知れませんが、今のように印刷術が無い時代、写本で伝承されたのです。この労力たるや、内容の素晴らしいものでないと中々写本しようという気にならないと思います。古典は我々の祖先の取捨選択を経て、生き残った素晴らしいものが多い筈です。
ユニコードでは新しい漢字が作られる事を想定していないと思われる。ここは作られるべきだろう。と思ったら、新しい漢字も追加可能なようだ。コンピュータという漢字、中国での電脳も良いが、ここまで大きな存在となったのだから一文字で表されるべきだと思う。僕は石偏に氏が良いと思っている。
僕は、ゐゑを再び使うようにし、漢字も旧字に戻すべきだと思っている。コンピュータが発達し、複雑な漢字を書くのが苦にならなくなった。漢字を書くのが大変だからと新字にしたと思うのだが、今はそう苦にならない。それよりも過去の文献を読むのが大変になってしまった弊害の方が大きいと思う。またゐゑがあれば同音異義語も減る。現在、旧字の本を読もうとすると敷居が高くなっていると思われる。この敷居を低くしたい。中国、日本で漢字の形が変わってしまった。ここは台湾に習い、中国、日本とも旧字に戻すべきだと思う。そうすれば、国が違っても、時代が異なっても、あまり苦もなく同じ文章を読める。
僕は、TRONの超漢字に期待している。パーソナルメディアという会社が超漢字を開発している。TRONは東大の坂村健教授が考案した。超漢字、買ってみた。いろいろ調べると、ユニコード、どんどん改良されているようだ。それに既に沢山の資産がある。やはりユニコードを中心に考えるべきであろう。そうすると超漢字を買ってしまった僕は何?という話になるのだが、今主流のOSでないOSを触ってみるのも良いだろう。それに買ったので、熱心にいろいろ調べたという事もあるので、その点でも良かった。増田さんが解説される予定?のVMware Fusionを使ってMacで動かしている。Macでは動作保証外となってしまうが、「超漢字」のホームページにMacでのインストール方法が書かれている。

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