『決定版 四柱推命の秘密』(もちゃち)

2014-09-23

今回は電子本ではなくて、普通の書籍の紹介です。というより四柱推命に対する僕の考えです。
入院前に中華街で算命学の占いをしてもらいました。中々当たっていると思ってWEBで調べると、四柱推命が中国の易学の元になっているようでした。算命学が産まれた時間を気にしないのに対して四柱推命は、そこも気にするので確度が高いとの意見もありました。そこで四柱推命の本を買って入院中に読もうと思いました。最初は講談社文庫の『匠の時代』を読もうと思っていたのですが、表題の本を読む事にしました。
占いというより易学、科学的でないと批判する方もあると思いますが、易学は統計学だと僕は思っています(この言葉、誰かの受け売りだと思います)。沢山のサンプルを集めて、この日に産まれた人はこういう傾向があるという事の統計を取ったのです。現代は太陽暦で1月20日生まれとなって関連性が見つけにくくなっていますが、太陰暦では甲子(きのえね)、甲子園は甲子(きのえね)の年に出来たから甲子園。壬申の乱は壬申(みずのえさる)の年に起こった。戊辰戦争は戊辰(つちのえたつ)の年に起こった。といったように太陰暦を採用していた時は、十干十二支がもっとなじみ深かったのです。産まれた日も十干十二支で表す事の方が普通だったと思っています。僕の産まれた日は1月20日で、僕の産まれた年の1月20日は甲申(きのえさる)です。同じ1月20日でも年によって変わります。10と12で最小公倍数は60なので、60日(年)に一回同じ十干十二支となります。十二支の方は、今でも馴染みが深いですが、十干の方は、馴染みが薄くなってしまいました。十干は、甲乙丙丁戊己庚辛壬癸で、五行説の木火土金水(きひつかみ、と昔の人は覚えたらしい)のそれぞれで、木の兄(きのえ)甲、木の弟(きのと)乙、火の兄(ひのえ)丙、火の弟(ひのと)丁、土の兄(つちのえ)戊、土の弟(つちのと)己、金の兄(かのえ)庚、金の弟(かのと)辛、水の兄(みずのえ)壬、水の弟(みずのと)癸となっています。僕は現代の教育で、十干(甲乙丙丁…)を教えないのは、ものすごいマイナスだと思っています。十干が暗記出来ていたらどんなに楽でしょう。十干十二支でも60種類で人間をたった60パターンに当てはめるには少なすぎると思いますが、産まれた日の十干十二支だけでもある程度同じ傾向があるようです(というより僕の読んだ本では、産まれた日の十干と産まれた月の十二支が大事なような印象を受けました)。四柱推命は、産まれた日の十干十二支だけでなく、産まれた年、産まれた月、産まれた時間の十干十二支を参考にします。これだけあると相当なバリエーションになります。何だか解らないけど、統計を取ると、この十干十二支を持っている人は、こういう傾向があるというのは、科学では中々証明出来ないと思いますが、証明出来ないからといって無意味と見なすのは、最近の科学の欠点だと思います。
入院中(といっても2泊3日ですが)、パソコンが無くて退屈かなと思いましたが、この本があったおかげで有意義でした。逆に他の事が出来ないと判っているので集中して本を読めました。時々、こういう時間を持つのも良いと思いました(死にたくはないから、絶対直るならだけど、四柱推命だと死も運命となるのでしょうが)。病気療養や監獄で本を読んで、将来の飛躍の準備をしたというのが少し解った気がします。
これからしばらく四柱推命を勉強してみようと思います。「ソフトウエア使ってみよう教室」ですが、毎休日更新としていましたが、準備が出来たらにしたいと思います。Xcode6が一般にも解放されたので、「Swiftで行こう」の連載が可能になったように思います。これからは「Swiftで行こう」中心にしていこうと思っています。

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