ブックフェア参加記10「大切なことはぜんぶ電子図書館が教えてくれた」(もちゃち)

2015-07-02


大日本印刷株式会社hontoビジネス本部教育事業開発ユニットエキスパート、花田一郎さん。
図書館向けの電子書籍の提供。去年も話した。
2011.01大阪府・堺市サービスイン
2012.02札幌市実証実験完了
2013.10
JDLS社設立、日本電子図書館サービス株式会社、角川、講談社。
図書館は後回し、最初は個人向け。
2014.04札幌市サービスイン(新プラットフォーム)
2014.05
メディアドゥ社、米OverDrive社、戦略的業務提携
2014.10
山中湖村にて実証実験開始
2015.05
楽天による米OD社買収

従来の図書館
収集→提供

電子図書館
保管→利用

「図書館」を拡張するデジタル・ツール
収集 機会の拡張 提供
保管 機能の拡張 利用
紙の本、待っていた。電子、能動的に働きかけられる
蓄積 役割の拡張 発信

機会の拡張
国立国会図書館、近代デジタルライブラリー

機能を拡張する

役割を拡張する
長野県伊那、Wikipedia Town
図書館には郷土資料がある

情報を保全する

個々の人間がクリエーターになっている
著作権(権利者へのリスペクト)

TRC-DL

筑西市電子図書館
皆に提供すべきものはログインはいらない
札幌市
うみだす
有田川町図書館、徳島市立図書館

今回、この図書館の講演は非常に楽しみにしていた。講演が始まってしばらくすると、僕は平塚市博物館の事を思い出し、博物館の事を考える事に時間を割いてしまい、本来の講演に身が入らなかった。ただそれで問題かというと、僕は話を自分なりの文脈(今回は平塚市博物館)で捉えながら聞いているというのは、実は一番良い話の聞き方ではないかと思っているので、今回非常に良い時間を過ごせた。図書館という事で博物館が連想され、そういった方向に興味が行ったのだと思う。図書館と博物館は似た性質の部分も結構ある。図書館も情報センターだが、博物館も情報センターだ。僕は箱物としての図書館は消えていく運命だと思っているが、箱物としての博物館はこれからどんどん栄えて行くと思っている。今回の講演を聞いて、平塚市博物館支援(僕は「平塚市博物館応援ページ」を主宰しています)をどんどんやって行こうと思いました。今までは特別展でパソコン展示を作るといった活動が主だったのですが、特別展アプリを事前に作って、特別展の宣伝をする提案をしようと思いました。ただ今までの僕だったら、それを無料でという事でしたが、今の僕はそれを何とかお金になるようにして継続して続けていける事は大切だと思っていますので、なるべくその方向で行こうと思います。

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