ブックフェア参加記14「商業出版制作のためのRomancer講座」(もちゃち)

2015-07-06


この講演もアップされました。

今まで書いたものを読み返して見た。最初の方はまとまっているが、段々まとまりがなくなって来ている。やはり疲れが溜まっているのだろう。3日目、帰って夕食を食べて寝てしまった。今回の小池さんの発表、内容には追いついていたが、文字入力が追いつかなかった。
付いていくので精一杯だった。幸いRomancerの操作は自分でもやっているので分かるので、後日改めてRomancer制作講座として記事に上げようと思います。今回、折角書いたので、そのまま載せます。ただあまりまとまった文章ではないので、詳しい解説は後の僕の記事を見て下さればと思います。
小池利明さん。
1.電子本の形式
2.Romancer(ロマンサーとは何か)

1.電子本の形式
EPUB
従来のさまざまなフォーマット
・ドットブック
・XMDF
現在はEPUB3という形式が主流
世界標準
さまざまな書店やリーダーが採用
リフロー形式
小説、エッセイなどテキスト中心
固定レイアウト形式
コミック、絵本、写真集
デバイスのサイズにかかわらず同一レイアウト

2.Romancerとは何か
Webサービス

作成したEPUBは自由に使う事が出来る
作成したEPUBをWebブラウザで公開

3.Romancerを使った制作手順
リフロー形式
Wordで原稿作成
表紙画像を作成
Romancerで作成

ダッシュボードから
新規追加
タイトル
原稿ファイル
表紙
著書名
出力ファイル名
変換

BinB URL

目次自動的に作られる

ePubファイルがダウンロード出来る

固定レイアウト
PDFまたは連番画像として原稿を用意
目次には注意が必要、2枚足される。その対応をファイルに定義しておくと分かり易い。
ZIPで圧縮

目次を設定して
変換する

BinB URL
変換後ファイル

先頭ページ真ん中
それ以降見開き2ページ

4.商業出版物として大切な事
どんな書店、どんな端末でも問題なく表示できること
Romancerで作れば大抵問題ない

ナビゲーションが適切に入っていること
入っていないと審査に落ちる事がある

Romancerを使えば問題ないか?
印刷用に作成した原稿ではうまくいかない
印刷の場合には、

字下げ

ナビゲーション
自動的には適切にはいらない

Word原稿でのナビゲーション
ナビゲーション、有無が結構重要
適切に作るとナビゲーションが入る

リフローの場合
スタイルの利用
スタイルを当てると字下げが上手くいく。

目次は見出しを付ける。

ナビゲーションウインドウを出すと良い。

画像の入れ方
行内にする必要がある。

非対応の図
Wordの作図機能を使って作成した図
数式
Excel、PowerPointのファイル

固定レイアウト
画像のサイズ(縦・横のピクセル数)の統一
1086 1536

目次に注意

業務用の機能のご紹介
扉の表現
縦書きの書籍の中で横書きを表現出来る

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