ブックフェア参加記19「編集者は語る!池澤夏樹・全集の魅力と舞台裏」(もちゃち)

2015-07-31


この講演もアップされました。

高山みのり、ボイジャーメディアビジネス担当

池澤計画、丸一年。
池澤夏樹さんの全ての著作の電子化の担当をしている。

impala e-books、電子の全集
7月11日スタート

池澤さんとボイジャーは20年位のお付き合いがある。
『沖縄・・・プロジェクト』があったので、今回の話となった。

スティル・ライフ』’87芥川賞受賞作
7月1日発売

impala e-books
池澤さんのサイト「cafe impala」から取った

インパラ、サバンナに住む草食動物
戦闘能力が無いがジャンプ力がある。

『インパラは転ばない』

池澤夏樹さんってどんな人?
作家
1945年7月7日、北海道帯広で生まれる。
世界を歩きながら創作活動を続ける。

1975年~78年 ギリシャ
1994年~04年 沖縄(沖縄が気に入っていた)
2005年~09年 フランス
2009年~現在  札幌

スティル・ライフ

『マシアス・ギリの失脚』

こぼれ話
その1.はかってみました!
なんでもご存知、いけてりやとボイジャー社内で
「天使が出版する」
池澤さんの蔵書1トン、2トン
池澤さんの著作何キロ
26.3キロ(6.4キロ電子化済み)
幅163㎝(45cmを電子化ずみ)

『エデンを遠く離れて』
ゆきほうじろ、1日に必要なエネルギー、単3、24本。
数字への変換がさらっと出てくる。
文学の目、科学の目の2つで捉えているのが池澤作品の特徴

その2.ワープロで芥川賞
ワープロで初めて芥川賞を取った。
日本近代文学館(芥川賞を取ると原稿を納める)
プリントアウトを納めた。

『エデンを遠く離れて』
原稿が消えた(ワープロで)。
腱鞘炎が酷くてワープロを使い始めた。
ワープロがあって良かった。

impala ebooks 34冊ある。
最新『スティル・ライフ』を紹介する
登場人物
ぼく
染色工場でアルバイト
趣味クルマの運転(とくにいくところもない)
佐々井(前の会社経理で横領をする)
元アルバイト仲間
宇宙や星の話

佐々井
株を一緒にやろうという…

(配られたものにある)

「世界」という言葉が沢山でている

『沖にむかって泳ぐ』(1994)
本の中で、世界を使いすぎて反省している。
しかし、この後の本にも世界という題名がはいっているものが5冊ある。

『世界文学を読みほどく』(10年後)

池澤さん、物理学科の出身。

世界、星(7月7日生まれ)、3、山、本、沖縄、雪、旅

『クジラが見る夢』『静かな大地』
最初はこの2冊で始まった。

現在30冊以上、そんなにあったら読めないよ、どれから読んだらいいか分からないよ。

池澤さんの公式サイト
cafe impala

impala e-booksの今後
『夏の朝の成層圏』

「世界」のななめ読み

合わせ読み

日本文学全集『古事記』池澤さんが現代語訳を出した。

イベントをやりたい(ご本人をお迎えして)

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