ブックフェア参加記20「定年からのデジタル 私におとずれた本当の時間」(もちゃち)

2015-07-14


この講演もアップされました。
参加記19は少し事情があって、公開はもう少し先にします。
萩野正昭 ボイジャーRomancer推進・担当。ボイジャーの前社長だ。
1946年生まれ、69歳、普通の会社ならとっくに定年、未だに現役。
電子出版、若者の物じゃないぞ。時間がある。
定年して地方に住みたい、痴呆という。俳句を書く人徘徊。
Romancerを作った。池澤夏樹さん、Romancerで作った。片岡さん、全著作電子化計画もRomancer。
Romancer、年を取った方が結構出版している。
トタン屋根の風景』、退職後。
普通はモバイルで見るのでは。
こういう本が出版社で出版出来るだろうか?
おそらく無理だろう。
デジタルで出版した。
作る道具を使うのもタダ、買うのもタダ。
フェイスブック、ツイッター、でシェア出来る。
こういう方法で皆んなに広げて行く方法があるのではないか。

消えた街』-田中文夫
本で出して、電子で出した。
フローなデジにしてくれ

1952年3月13日生まれ、63歳。
コンテキスター
コンテキスト(文脈)を結んで情報発信をする者です。

田中文脈研究所

「デジタルじじ」になった。
デジタルは年寄りの為の道具。
デジタルは素敵な介助器具。

iPadは、今を生きる「ホール・アースカタログ」

1968年、ホール・アースカタログ発行。

自炊を始めた。

池澤夏樹さんの『古事記』も裁断した。

つんどく、おいとく
積読、置読

電子出版は良い部分がある。
本を沢山持ち歩ける。

消えた街
「満州国」の首都「新京」
近現代史小説

Romancer、名前を決める時、いろいろあった。
小田急ロマンスカーからロマンサー。

パンフレット(2番目の『私自身のための出版』です)
加藤さんといろいろやった結果出来た。

加藤さん

他に3冊出版、2冊は電子版がでている。

電子出版については今年の初めに挑戦した、まだ素人。

国立国会図書館の電子納本制度、無料のものしか受け取らない。

萩野さんは込み上げて来るものがあるようだ。
お泣きになっていた。今までの苦労が思い起こされたのだと思う。
僕は、よくぞここまでボイジャーを潰さずに、そして将来に希望が持てるところまで来てバトンタッチしたと思う。

Since1991 © Shimayugu All Rights Reserved.
アップルおよびアップルのロゴは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
湘南マッキントッシュユーザーズグループは、独立したユーザグループで、Apple Japan合同会社が権限を与えた団体、支援する団体、またはその他に承認する団体ではありません。