USB復元ディスクを作る 篠原

2017-01-14

定例会で紹介した復元ディスクを作る方法を紹介します。

Macが不安定になった時にOSを再インストールするには、現在のmacOS Sieraでは⌘+Rで立ち上げると復元モードとなり、MacOSユーティリティーが起動した状態で立ち上がり修復や再インストールなど可能になります。以前まで⌘+Cやオプションキーで起動ディスクを選択できましたが今では⌘+Rでしか起動できなくなりました
この場合でも緊急起動ディスクが別パーテーションに存在していますが、所詮は同じHDD内にあるので全く別のディスクから起動してOSの再インストールの方が良い場合もあります。
そこでUSBメモリーに緊急起動ディスクを作ることにしました。その方法を紹介します。

予めUSBメモリーをディスクユーティリティで初期化しておき、名前は適当に付けます。
今回は「Sierra」とした。USBメモリーMacに接続しておきます。
次にAPP StoreからMacOS Sierraのインストーラーをダウンロードします。インストーラーがダウンロードできたら、インストールを始める前に終了してしまいます。
アプリケーションフォルダーにmacOS Sierraインストール.appがあるのを確認します。
次に、ターミナルを立ち上げて以下をコピペします。

———————-

sudo /Applications/Install\ macOS\ Sierra.app/Contents/Resources/createinstallmedia –volume /Volumes/Sierra –applicationpath /Applications/Install\ macOS\ Sierra.app

———————-

リターンを打つとパスワードを聞いてくるので入力

USBメモリーの中身を初期化して良いか?
y リターン
始まります、、、

しばらく待ちます、doneとなると終わりです。

USBメモリーの名前がInstall macOS Sierraとなっていれば成功です。

Macをプションキーを押しながら再起動して起動ディスクを「Install macOS Sierra」で起動する。

Since1991 © Shimayugu All Rights Reserved.
アップルおよびアップルのロゴは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
湘南マッキントッシュユーザーズグループは、独立したユーザグループで、Apple Japan合同会社が権限を与えた団体、支援する団体、またはその他に承認する団体ではありません。