no40-70年代の音楽の楽しみ方(増田)

青春の音楽環境(1973-1978)
QUEEN/PPM/サイモンとガーファンクル
オリビア・ニュートン・ジョン/イーグルス
カーペンターズ/ジョン・デンバー
ABBA/ヘレン・レディ
吉田拓郎/井上陽水/かぐや姫
中島みゆき/小椋佳/谷村新司/荒井由実
180920-ym-no40-hobby-1970-music.pdf

「no40-70年代の音楽の楽しみ方(増田)」への1件のフィードバック

  1. 僕は、中学3年になる前は音楽を聴く習慣はなかったと記憶しています。小学校時代特別コーラスクラブというクラブに入っていて、歌を歌うのは好きでしたが。中学3年で色々音楽を聴き始めたのですが、アイドルの曲はすぐ飽きてしまい、ニューミュージックを良く聴くようになりました。松任谷由美の「守ってあげたい」や松山千春の「長い夜」はよく覚えています。友達から松任谷由美の「昨晩お会いしましょう」を借りて、テープに入れて良く聞いていました。「夕闇をひとり」や他の曲、今でも時々口ずさんでいます。高校に入る位から洋楽を聴き始め、少し前の曲として、イーグルスの「ホテルカリフォルニア」やオリビアニュートンジョンの「そよ風の誘惑」、アバの「ダンシングクイーン」は良く聴きました。カーペンターズの「トップオブザワールド」は、小学校の時の運動会で良くブラバンが演奏していたと思います。最近、ビージーズの「メロディフェア」をユーチューブで聴いて、しばらく口ずさんでいます。サイモンアンドガーファンクルは「サウンドオブサイレンス」を良く口ずさんでいます。これは、バングルズ版ですが「冬の散歩道」も良く出てきます。
    それにしても増田さんの投稿、凄いですね、昔の様にジャンル分けして、前のものが、すぐにどこかに行って参照されないという事を防止出来ないものでしょうか?

コメントは受け付けていません。